不浄の研究 | |
クエスト情報 | |
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長さ | 中程度 |
Difficulty | {{{difficulty}}} |
場所 | Lost Sanctuary |
州 | Wynn |
レベル | 21 |
依頼者 | Pottur |
報酬 | 一覧
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Studying the Corruptはレベル21で受注可能な、Lost Sanctuary ダンジョンとGarothについての物語を中心とした、中程度の長さのクエストです。
内容[]
Pottur、DumbleそしてDureの3人はLost Sanctuaryに入る任務の最中です。しかし、ダンジョンの入口を開けることが出来ません。そこでPotturは、ダンジョンの入口を塞ぐ魔法がどのようなものか知るため、プレイヤーにGarothの物語を聞き出す手伝いをしてほしいと頼みました。
ステージ 1[]
» 時の谷の近くにある橋で何かが起こっている。何が起きているか様子を見に行こう。
場所 |
Lost Sanctuary -258, 80, -1046 |
Wynncraft Map |
会話:
- Pottur: 中止!中止せよ!
- Pottur: これでは駄目じゃ。いいところに、Ragniの兵士が確認に来たようじゃな。
- Pottur: 兵士よ。我々はGarothの所へたどり着こうとしているのじゃが、何の成果も得られておらぬ。
- Pottur: 実を言うと、この障壁を突破するのに必要な、彼についての情報が足りないのじゃ。
- Pottur: お主の力を借りれば、解決できるやもしれぬ。
- Pottur: Garothは昔、Elkurnに住んでおり、不浄について研究しておった。そこから調べ始めるのが良いじゃろう。
ステージ 2[]
» Elkurnに向かい、Garothの古い研究拠点について知っている人がいないか訪ねる。
場所 |
Elkurn 4, 75, -1148 |
Wynncraft Map |
会話:
- Viraex: Garoth?すまないが、聞いたことがないな。ここに住んでいたかもしれないが...
- Viraex: あの建物は破壊されてから何度も建て直されている。
- Viraex: 彼が昔に住んでいたと言えば...ここで一番古い建物はあの協会だ。
- Viraex: そういえば、あの教会の地下について奇妙な話を聞いたことがある。
- Viraex: 俺のおじいさんが言っていたんだ。そこの鍵をまだ持っている。これを渡すから、自分で調べてきていいぞ。
- Viraex: 下に変な部屋があるから放置していたそうだ。俺に言わせれば、賢明な判断だったな。
ステージ 3[]
» 北の教会の地下にある、古い場所を探索する。
場所 |
Elkurn教会 -9, 72, -1237 |
Wynncraft Map |
- Garothが何をしていたのか、ここに手がかりがあるはずだ。もしくはまた別の場所に...
会話:
- Garothの日記: 4日目: 今年は紀元623年。安全な壕の中に私の拠点が完成した。
- Garothの日記: 18日目: 研究を続けるのが危険になってきた。Twain家がいなくなってから、感染者たちが暴れまわっている。
- Garothの日記: 53日目: 私の研究は良い成果が出なかった。すでに知っていることしかわからなかった。
- Garothの日記: 単純な生命体が狂乱、感染して、新しいのも古いのも、不浄の近くで起き上がるのだ。
- Garothの日記: 91日目: 私の研究は壁に直面した。私がここに長く滞在していることから、人間が不浄に接近・接触することで感染することはないと知っている。
- Garothの日記: 不浄はすべてのものに違う影響を与えている。土地、動物、人間、心。だめだ、わからない。
- Garothの日記: 147日目: これはポータルの入口を直接見に行くしかないのだろうか。
- Garothの日記: もし不浄を「治療」する方法があるとすれば、ポータルを理解することとも関係があるだろう。
- Garothの日記: 私は、より窮地に立たされている人のために、この日記を書き残す。あまり役に立つとは言えないが。
- Garothの日記: 感染者は単独で、そして知性を持たずに行動する。考えることはなく、単純な行動しかできない。それは思想、概念のようだ。思想を破壊することはできない。
- この本にはネザーポータル周辺の地図が載っており、Elkurnの近くにあるネザー南側の洞窟に、大きな赤い×印が描かれている。
ステージ 4[]
» 地図上に×印で描かれている、ネザーポータルの南側で古いキャンプを探す。
場所 |
冒険中の魔法使い 297, 40, -1229 |
Wynncraft Map |
会話:
- 冒険中の魔法使い: Ragniの兵士がここで何をしている!ここは立ち入り禁止区域だ!
- 冒険中の魔法使い: Garothの古いキャンプを探していると?この辺りにあるらしいが、古くて入口が壊れているだろうな。
- 冒険中の魔法使い: この辺を探してみたらどうだ?入口を見つけたら、開けるのを手伝うぞ。
どうやら洞窟の入口がふさがれているようだ...どうすれば開けられるだろう...?
会話:
- 冒険中の魔法使い: ぶつぶつ... そこの君、ここで何をしている!ここは立ち入り禁止だ!
- 冒険中の魔法使い: ほう、Garothの古いキャンプを探しているのか...
- 冒険中の魔法使い: 何?そこの入口が塞がれていたって?
- 冒険中の魔法使い: 俺の知ってる魔法でどかせるかわからないが...。
- 冒険中の魔法使い: とにかく、俺も手伝うよ。
- 冒険中の魔法使い: この辺りで呪文を使うときは、少し強めにしないと対処できないんだよ...まあ、そうだな。
- 冒険中の魔法使い: ちょっと待っていてくれ...
- 冒険中の魔法使い: さあ、行くんだ。探し物が見つかると良いな。終わったらすぐに出ていくんだぞ。
会話:
- Garothのノート: これは...間違いだった。ポータルの向こう側に答えなどなかった。
- Garothのノート: 私の心の中にある心情風景に、何かが通り抜けていくのを感じた。私はこれが最後の調査になるかもしれないと危惧していた。
- Garothの次の言葉が目に浮かぶ...
- Garothのノート: ポータルを近くでよく観察していると、自分が何時間もポータルを見つめていることに気が付いた。ポータルに入りたいという衝動に駆られていた。そして、自分をここから離そうとした矢先に...後ろから押された。
- これが彼の、最後のノートだ...
- 赤い色の乾燥したシミがページに付いている...
- Garothのノート: 簡単に言うと...私は向こう側を見た。どう表現すればいいのかわからないが... 冷たくて そして 凍えるような、戦争と病気に侵された大地を... その時、私はそれを見た...
ステージ 5[]
» Lost Sanctuaryの封印に使用した魔法に関する知識を、入口の魔法使いに持ち帰る。
会話:
- Pottur: おや、そこの若い兵士よ!何か役に立つことはわかったかね?あったら話しておくれ!
会話:
- Pottur: 良く戻った、兵士よ。残念じゃがこちらでは進展がなかった。Garothの過去について、何かわかったかね?
- Pottur: ... なるほど。彼が不浄に侵されておったとは。そのことはちっとも考えなかったわい!
- Pottur: もしそうじゃとすれば、これは単純に考えて...
- Pottur: 成功じゃ!
- Pottur: こんなにも単純なことじゃとは思いもしなかったわい。魔法というのは四角いものを無理やり円の中に押し込むようなものじゃからな。お主も機転が大事じゃぞ。ともかく、助けてくれたことに感謝じゃ。
豆知識[]
- Pottur、Dumble、そしてDureの3人は『ハリー・ポッター』が名前の元ネタとなっています。 Potturはハリーの苗字から、DumbleとDureはダンブルドア(Dumbledore)からとっています。
お助け情報[]
- 冒険中の魔法使いが出現しない場合は、マインクラフトのバージョン1.12を使うか、ネザーから離れた後、もう一度近づいてみてください。