王の新兵 | |
クエスト情報 | |
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難易度 | 長 |
Difficulty | {{{difficulty}}} |
場所 | ラグニ郊外 |
Province | [[{{{province}}}]] |
レベル | 1 |
報酬 | As follows:
以下の通り
|
王の新兵はWynncraftにおける最初のクエストで、プレイヤーにゲームの基本的な概念を説明する、いわばチュートリアルです。
注:ここでは、最初に選んだクラスがArcherの場合のダイアログについての解説/訳を載せます。武器を作成するための素材はクラスによって違うため、一部が異なる場合があります。
ステージ 1[]
» キャラバンから出る
ダイアログ:
- キャラバン運転手: ぐあっ!
- タシム: おい、<プレイヤーの名前>! 大丈夫か? 何かにぶつかったみたいだ。
ダイアログ:
- キャラバン運転手: くそう、またあの丸石にぶつかった。ここに来ると毎回だ。
- キャラバン運転手: ああ、車輪も壊れてその辺に転がってやがる。
- タシム: つまり俺たちはここからラグニまで歩いていかないといけないってことか?
- アレダー: そんなに遠くないよ、ここからは真っ直ぐだ。<プレイヤーの名前>、準備が出来たら行くよ。
ステージ 2[]
» ウィン州へ向かう道を進む
ダイアログ:
- タシム: それで、お前らはウィンについて一体どれだけ知ってるんだ?
- アレダー: そっちと変わらないよ。戦いがひどくなってきて、ラグニの王がフルーマから兵を集めてるってことくらいかな。
- タシム: 俺はウィン州には行ったことがないな。どんなんだと思う?
- アレダー: もう見えてくるんじゃないかな。
ダイアログ:
- タシム: これがフルーマとウィンの境界の門だな。
- アレダー: ああ、これでウィンがどんなものなのかを見ることができるよ、そしてあの話が本当かということも。
- アレダー: 開けるぞ。
- アレダー: さて、行くとするか。
ステージ 3[]
» ウィン州を城の方へ進む
ダイアログ:
- タシム: これがウィン、か。
- アレダー: いい眺めだ。戦いの影響もここまではきていないようだな。
- 老人: おーい、三人とも!こっちへ来て話を聞いておくれ。
ステージ 4[]
» 老人に話しかける。
ダイアログ:
- タシム: どうかしましたか?
- 老人: お前たち三人を待っておったのよ、ずいぶん遅かったのう。先の方でちょっとあってな。少しばかり素材を持っていくといい。
- タシム: 俺たちは何も持ってこいとは言われてないぜ。なんで素材を持っていくといいんだ?
- 老人: いいや、それはお前さんの思い違いだな。何か戦えるものを作るために素材が必要なんじゃよ。
- 老人: 向こうに私の鎌が置いてある。それをつついて取るんだ。それから、[小麦 2個]を刈り取って持ってきな。
ステージ 5[]
» [小麦 2個] を刈り取って老人に持っていく
ダイアログ:
- 老人: 鎌を拾うには叩けばいい。そして小麦を叩いて刈り取るのじゃ!
ダイアログ:
- 老人: 持ってこれたみたいだな。私は新人にこれを知らせるために警備の者に送り出されたのじゃよ。
- 老人: 普段、この辺りは安全なんだが、どういうわけか少し呪われたやつらがすり抜けてきたんだ。
- 老人: ここはポータルからは遠いからどうやって来たのかは分からんけどな。あいつら橋まで壊しおった!
- 老人: お前さんが装備を整えられるように、その小麦を持っていけと伝えろと警備に言われたんじゃよ。
- 老人: 先に精製所がある。そこで武器をこしらえることが出来るはずじゃ。
- アレダー: 警告ありがとうございます。それではもう行った方がいいかな。<プレイヤーの名前>、先導してくれ。
ダイアログ:
- アレダー: あの老人は橋が壊れているとか言っていたな。見に行ってみよう。
ステージ 6[]
» 壊れた橋を調べる
ダイアログ:
- タシム: おい、止まれ!崖から落ちてもらっちゃ困る。
- タシム: ああ、ここは渡れないみたいだ。この場にフルーマに居た頃に橋の修理職人をやっていたやつでもいない限りはな。
- アレダー: そういえば、思い出せないな。変に聞こえるかもしれないが、本当に実家に居た頃何をしていたか思い出せないんだ
- タシム: いや、お前は変じゃないよ、俺も同じなんだ。<プレイヤーの名前>も同じ記憶喪失になっているみたいだし。
- アレダー: これはまた後日での謎、だな。
- アレダー: とりあえず、<プレイヤーの名前>、ここを渡る方法を探そう。向こう岸に渡るのに使えるものが何かあればな...
ステージ 7[]
» 渓谷を渡る他の方法を探る
ダイアログ:
- タシム: なるほどそれも一つの渡り方だな!渓谷の先に行っといてくれ、後ろについていくよ。
- アレダー: すぐ行くと地下道への入口だな。そこを通っていけば、城までもうすぐだ!
ダイアログ:
- 警備員: ああ、新兵さんか。申し訳ないがあんたらはまだここを通れないよ。
- アレダー: えっ?どうして?
- 警備員: どういうことか、呪われた者達が地下道に攻め入ってきたんだ。武装無しで行くのは危険だ。武器を作っていきな。
- 警備員: 近くにある素材で自分のを作れるはずだ。
- アレダー: 分かった。僕がどうやるか説明するよ。<プレイヤーの名前>、Tasim、ついてきて。
ダイアログ:
- アレダー: これがあの老人が話していた精製所だ。
- アレダー: これを使って [糸 2個] を作って、僕に見せてくれ。もし必要であれば近くに小麦があるよ。
ステージ 8[]
» 小麦を[糸 2個]に加工し、アレダーに持っていく
ダイアログ:
- アレダー: よくやった!でもこれはほんの1ステップ目だよ。さあ、2ステップ目だ。ついてきて。
- アレダー: じゃあ今度は原木を木材に加工しよう。もっと原木が必要なら近くの木を切り倒すといい。
- アレダー: 原木を [木材 2個] にして、僕に見せてくれ。
ステージ 9[]
» 原木を[木材 2個]に加工し、アレダーに持っていく
ダイアログ:
- アレダー: よし、もう1ステップだ。時間通りに城に着けるように急ごう。
- アレダー: 最後にこの作業台で武器をこしらえるんだ。
- アレダー: 糸2個 と 木材1個 で [弓 1個] が作れるから、それを警備員に見せてみよう。
ステージ 10[]
» 武器を作成しアレダーに見せる
ダイアログ:
- アレダー: そこまで強くはないが、まあ十分だろう。これで警備員が納得してくれるか見せにいってみよう、<プレイヤーの名前>。
ステージ 11[]
» 警備員に武器を見せて洞窟へ入る
ダイアログ:
- 警備員: 準備が整ったようだな、もちろん武器の扱い方は知っているな。ここを通ることを許可するが、気を付けろよ、とても危ないから。
ステージ 12[]
» 洞窟の中を進む
ダイアログ:
- タシム: なんだ?
- タシム: あれが老人が言っていた「呪われたやつら」ってやつだな。心配ないだろ、動きはとても遅いから俺たちに危害は及ばないはずだ。
- タシム: いいや、やっぱ殺せ!!
- アレダー: いいぞ、<プレイヤーの名前>!このまま進もう。
ダイアログ:
- タシム: 悪い予感がするのは俺だけか...?
ダイアログ:
- アレダー: しまった...
- アレダー: <プレイヤーの名前>、前にいるのを頼む。僕達は後ろの二体を倒す!
- タシム: 大したものだぞ、<プレイヤーの名前>!もうすぐ城につくから、もうひと踏ん張りだ!
ダイアログ:
- タシム: 気をつけろ!アンデッドがまだいるみたいだ!
ステージ 13[]
» 警備員の指示に従う
ダイアログ:
- 警備員: ようやく援護が来たよ!助けてくれるんだろ?
- アレダー: 何があったんです、呪われたやつらに襲われでもしましたか?
- 警備員: そうじゃないんだ、新兵さんよ。私の装備は彼らごときに負けるものではないよ。問題はこの崩れ落ちた岩なんだよ。
- タシム: ここが本当に一つだけの通り道ってわけじゃないだろ?
- 警備員: もし私が怪我をしていなければ、この岩にスペルを唱えてどけることが出来るんだけどね。
- 警備員: 来たばっかりですまんが、どうしようもないんだ。
- 警備員: <プレイヤーの名前>、あんたは<クラスの名前>なんだろう?岩にちょっと近寄って見てくれ。
ダイアログ:
- 警備員: そして、 右 - 左 - 右 クリックでアロー・ストームを放つんだ!
ステージ 14[]
» 洞窟を進む
ダイアログ:
- 警備員: ご苦労だった。さあ、三人とも城へ進むがいい。
ダイアログ:
- 警備員: 待て!
- 警備員: 逃げろ!!
ダイアログ:
- 兵士: トレビュシェットを放て!
- 警備員: 助かったよ。
- 兵士: いいえ、皆さんが無事で良かったです。それでは、新兵共、城はここを直進したところだ!
ステージ 15[]
» 城へ入る
ダイアログ:
- アレダー: よし、着いたな。早く中へ入って王と話をしよう。
ダイアログ:
- ラグニの王: おお、お前さんが最後の新兵さんだな。こちらへ来て私と話をしよう。
ステージ 16[]
» ラグニの王に話しかける
ダイアログ:
- ラグニの王: 始めまして。お前さんの友達は行ってしまったよ。彼らは君たち三人に道中で何があったかのすごい話をしてくれたよ。
- ラグニの王: ウィン州へようこそ!
- ラグニの王: ここは、この州で最も古く勢力のある街であるラグニの、中央の砦だよ!
- ラグニの王: お前さんのウィンの兵士としての仕事は、この州を破壊しまわっているモンスターの侵攻を食い止めることだ。
- ラグニの王: 行く前にもう少し訓練はしたほうがよさそうではあるな。毎日たくさんの命が失われておるのだよ...
- ラグニの王: ともかく、幸運を祈るよ!もし迷ったり、どこに行くか分からないときは map.wynncraft.com を使うといい。
- ラグニの王: この [ラグニ転送スクロール 1枚] も持っていきな!それを使えばいつでもここに戻ってこれるのさ。